CT検査における胎児被爆量は頭部で0.005mSv未満、骨盤部CTで最大79mSvと報告されています。同じCT検査でも部位によって胎児の被爆量は
大きく異なります。胎児に奇形を発生させる被爆量は少なくとも100mSv以上とされていますので、頭部CTは問題ないでしょう。
骨盤内CTも胎児の被爆量は79mSvですので、繰り返し検査が行われない限り大きな問題は無いと考えられていますが、最終的に妊娠を継続するかどうかは、これらの事実を踏まえ自分自身で判断する事になります。